🎬 はじめに:使い方・注意事項の説明動画(約5分)
ご利用開始前(Day 1)に必ず視聴いただく動画です。以下の内容を説明します。
- 本サービスは医療サービスではありません(診断・治療・症状評価は行いません)。復職準備のための記録・学習・整理を支援します。
- 体調が悪化したと感じたら、いつでも中断してかまいません。その際は主治医にご連絡ください。休むことも大切な復職準備です。
- 各プログラムは「できる範囲で」が原則です。達成度がそのまま評価になるものではありません。
- 記録の共有は、ご本人が内容を確認・承認したものだけが対象です。
CONCEPT「支援の谷間」の2週間とは
主治医が「復職可能」と判断して診断書を発行しても、産業医の定例訪問(多くの企業で月1回)まで約2週間の空白期間が生じることが少なくありません。この間、休職者は「待つだけ」になりがちで、企業側も準備状況を客観的に把握できないまま面談日を迎えます。
就労可能の診断書が発行される
生活記録・模擬ワーク・通勤トライアルをAIが伴走で構造化。準備状況を「客観データ」として蓄積します。
2週間の記録をまとめた「復職準備レポート」を材料に、充実した面談へ
再発予防プランを持って、安心のスタート
サービスの特長
通所不要。自宅からスマホ・PCで、すべて日中に実施(夕方以降のプログラムはありません)
実際の経路で通勤トライアル→AIに記録報告
産業医の復職判定6観点に対応したレポートを自動生成
厚労省「職場復帰支援の手引き」の考え方に準拠した構成
コースは4種類(期間で選べます)
- ロング:2週間以上〜3週間
- ノーマル:2週間(標準。本デモのモデルスケジュール)
- ショート:10日以上〜2週間未満
- ベリーショート:5日以上〜10日未満
※ いずれのコースも、日中の勤務復帰を目指すサービスのため、プログラムはすべて日中に実施し、夕方以降には行いません(夕方の日報提出は報告作業のため除く)。土日はリワーク自体はお休みで、「朝の気分・体調の報告」と「夕方の日報」のみ行います。開始日は月〜金の任意の曜日から設定でき、土日はどの位置に来ても自動的に休みに配置されるため、無理のない自然なスケジュールになります。
産業医が復職判定で見る6つの観点(本サービスのアウトプット設計の軸)
- 通勤時間帯に一人で安全に通勤できること
- 勤務日に勤務時間の就労が継続して可能なこと
- 業務に必要な作業をこなせること
- 作業による疲労が翌日までに十分回復すること
- 適切な睡眠覚醒リズムが整っていること
- 業務遂行に必要な注意力・集中力が回復していること
※ 厚生労働省「心の健康問題により休業した労働者の職場復帰支援の手引き」等を参考に整理
復職 AI Ready(フクショク アイ レディ)が行うのは準備・記録・整理です。診断・治療・症状評価・服薬に関する助言は行いません。体調について気になることがあれば、必ず主治医にご相談ください。体調悪化のサインがみられた場合、AIはプログラムを一旦止めて主治医への相談をご案内します。
SCHEDULEDay 1〜14 モデルスケジュール(ノーマルコース:2週間)
開始日は月〜金の任意の曜日でOK。開始曜日を選ぶと、カレンダー上の土日が自動的に「リワーク休み」に配置され、自然なスケジュールが組まれます。日付をタップすると、その日のプログラムが表示されます。🚶=オフライン課題(通勤トライアル)の日。🌿=週末(リワーク休み)。プログラムはすべて日中に実施し、夕方以降には行いません。
TRY体験:朝チェックインのイメージ
実際の画面イメージです。ボタンを押すと、AIとのやり取りのサンプルが進みます。
※ デモ用のサンプル会話です。人物・データはすべて架空のものです。
PROGRAM11のプログラム候補
一般的なリワークプログラム(医療リワーク・職リハリワーク等)の要素を参考に、「2週間・AI+オンライン」に最適化した構成です。タップで詳細が開きます。座学・演習の画面イメージは「学習・ワーク」タブでご覧いただけます。
STUDY座学①:メンタルヘルス不調の理解(動画視聴)
うつ病・適応障害・不安症など、メンタルヘルス不調の主な疾病について短い動画で学ぶモジュールです。自分の状態を客観的に理解する土台をつくり、再発予防にもつなげます。
- うつ病:症状の現れ方、回復の経過、再発予防で大切なこと
- 適応障害:ストレス因との関係、環境調整という考え方
- 不安症:不安のしくみ、回避と付き合い方の基本
- 共通:睡眠と生活リズムの役割、「調子のサイン」への気づき方
視聴後はAIが理解度クイズと学習メモづくりをサポート。疑問点は「主治医に聞くことリスト」に整理します。※疾病理解のための学習であり、診断・治療ではありません。
STUDY座学②:認知行動療法(CBT)の基礎+事例演習ワーク
リワークプログラムの中核要素であるCBTの考え方を、座学 → 事例演習 → 振り返り報告書の3ステップでセルフワーク化しています。
事例演習ワークのデモ画面
※ デモ用のサンプル入力です。実際はAIが対話形式で1つずつ一緒に整理します。
振り返り報告書(サンプル)
※ 本モジュールは治療としてのCBTではなく、考え方を学び練習する「学習・演習」です。演習でつらさを感じた場合は中断し、主治医にご相談ください。
WORK振り返りシート(不調の契機と再燃予防の工夫)
※ デモ画面のため入力内容は保存・送信されません。実際の画面では、AIとの振り返り対話の内容から下書きが自動で入り、本人が自分の言葉に整えます。
REPORT復職準備レポート(サンプル)
2週間の記録から自動生成され、ご本人が内容を確認・承認したうえで産業医面談に共有されるレポートのサンプルです。(架空データ・月曜開始のノーマルコースの例)
① 生活リズムサマリー 安定
起床時刻は Week 2 で 7:00±15分に収束。昼夜逆転の傾向はみられません。
② 通勤トライアル 3回 完了
| 実施 | 時間帯 | 所要 | 体調 | 疲労(5) | 不安(5) |
|---|---|---|---|---|---|
| Day 5 | 10時台 | 48分 | 症状なし | 3 | 3 |
| Day 9 | 出勤時間帯 | 52分 | 症状なし | 2 | 2 |
| Day 11 | 出勤時間帯 | 50分 | 症状なし | 2 | 1 |
ラッシュ時間帯での単独通勤を2回完了。回を追うごとに疲労・不安スコアが低下しています。
③ 模擬ワーク負荷耐性 90分連続まで到達
課題完遂率 100%(12/12課題)。作業翌日に疲労が残った日:1日(Day 8)→ 翌日は回復を確認。
④ 集中力チェック推移 改善傾向
セルフチェック課題スコア(Day 2 → Day 12、計6回)。初回比 +33%。※医学的検査ではありません。
⑤ コンディション推移 後半安定
毎日のセルフ評価(5段階×4項目の合成)。Day 3に一時低下→以降は緩やかに回復・安定。
⑥ 学習・ワーク実施状況 完了
| モジュール | 実施状況 |
|---|---|
| 説明動画(使い方・注意事項) | Day 1 視聴済み |
| 座学①:メンタルヘルス不調の理解 | Day 2 視聴済み・学習メモあり |
| 座学②:CBTの基礎 | Day 8 視聴済み |
| CBT事例演習ワーク+振り返り報告書 | 演習(Day 10)・報告書1枚作成(Day 11) |
報告書より(抜粋):「頼まれごとを『迷惑をかけているサイン』と受け取りやすいクセに気づいた。期限が厳しいときは『相談する』を選択肢に入れたい。」
⑦ 振り返りシート・再発予防プラン(要約・本人承認分) 提出版 作成済み
| 項目 | 本人の記載(要約) |
|---|---|
| 不調の契機(業務) | プロジェクト佳境と人員減が重なり残業が継続。相談相手がいなかった |
| 不調の契機(私生活) | 引っ越しが重なり、睡眠時間が慢性的に不足 |
| 再燃予防の工夫 | 睡眠6時間未満が続いたら業務量を上司に相談/週1回は定時退社 |
| 再発サイン | 本人の対処 |
|---|---|
| 早期:寝つきが悪くなる/メール返信を後回しにする | 業務量を上司に相談・睡眠記録を再開 |
| 注意:週末に横になって過ごす時間が増える | 産業医面談を前倒しで依頼 |
振り返りシートは本人承認済みの提出版を面談時に持参。職場に相談したい配慮事項の候補:当面の残業制限/週1回の上司との15分面談(面談時のたたき台)。
⑧ 本人コメント・相談希望
「通勤は思ったより大丈夫でした。復帰直後の業務量の調整について、面談でご相談したいです。」
※ 本レポートはサンプルです。実際の運用では、共有前に必ずご本人が内容を確認し、承認した項目のみが共有されます。
CERT受講証明の発行(TuringCerts連携・構想)
プログラム修了後、ブロックチェーン証明サービス「TuringCerts」と連携し、改ざんできないデジタル受講証明を発行する構想です。証明書は従業員本人が保有し、会社などに提示する際にどこまで開示するかを本人が選択できます。
この証明ができること
復職準備に主体的に取り組んだことを、客観的な形で示せます
発行者(山岸産業医事務所)の署名付きでブロックチェーンに記録
会社ではなく本人のウォレットに保管。転職・異動後も残ります
「受講した事実だけ」から「実施記録・評価まで」の3段階から選択
開示レベルを選んでみる(デモ)
提示する相手や目的に応じて、本人が開示範囲を選択します。レベルを選ぶと、下の証明書プレビューの記載内容が変わります。
証明書を受け取った企業・人事は、QRを読み取るだけで真正性(発行者・改ざんの有無)を確認できます。
証明内容 本人承認済み
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 証明事項 | 復職 AI Ready(フクショク アイ レディ)プログラムを受講し、修了したこと |
| 受講者 | サンプル 太郎 |
| 発行者 | 山岸産業医事務所(YAMAGISHI INDUSTRIAL MEDICAL OFFICE) |
| 発行日 | 2026年7月11日 |
| 有効期限 | 2029年7月10日(発行から3年間) |
| 開示範囲 | レベル1:受講した事実のみ |
| 証明ID | 0x7f3a…c92e(ブロックチェーン記録・イメージ) |
・本ページは事業構想を体験いただくためのデモページです(実データ・個人情報は含まれません)。構想段階のため、画面・機能は今後変更されます。
・復職 AI Ready(フクショク アイ レディ)は医療行為(診断・治療・症状評価・服薬指導等)を行うものではなく、復職準備のための記録・練習・整理を支援するサービス構想です。復職可否の判断は行いません。
・体調に関するご心配は主治医に、就業に関するご相談は所属企業の産業保健スタッフにご相談ください。